November 30, 2010

 毎朝、1コのりんごを3人で分けて食べます。

 そのままで食べてももちろんおいしいのですが、寒い朝は焼きりんごにします。フライパンにバターを溶かして、りんごに軽く焦げ目がつくまでじっと待ちます。塩をすこしパラパラ、しあげにシナモンパウダーをひとふり。家で作っているヨーグルトをカップによそって、上に焼きたてのりんごをのせます。

 あったかくてつめたい朝のお楽しみ。

November 26, 2010

 昨日八百屋さんで見つけたかぶ。あまりに白く、つややかで、たくさん並んでいる野菜の中で一番に目がとまりました。

 葉っぱは湯がいて、ごま和えに。かぶは厚めに輪切りにして、いい焼き色がつくまでフライパンでじっくりと火を通します。塩とこしょうだけで充分。甘く、みずみずしい冬のごちそう。

November 22, 2010

 先日、店に来たかわいい4才の女の子に「お化粧したほうがいいよ、女の子なんやし」と言われました。

 そういえば、いつのころからか、口紅をしなくなったなあ。学生の頃はパレットに好きな色を入れていたこともあったのに。

 寒くなるとくちびるが荒れるので、リップクリームもいろいろ試しましたが、落ち着いたのは「白色ワセリン」です。これは千葉敦子さんがエッセイで「ワセリンが一番、リップとしても、ハンドクリームとしても重宝する」と書いていたのをまねたのがはじまりで、これも学生時代からです。

 サンフランシスコのドラ...

November 21, 2010

 いま店では「ciao!イタリア ~イタリア人作家の特集~」をしています。

 独特なユーモア溢れるジャンニ・ロダーリ、斬新なデザインにおもわずため息がもれるブルーノ・ムナーリ、小さな子どもを自然の不思議に導いてくれるイエラ・マリなどイタリアには素敵な作家がたくさんいるのです。

 夏になる前に、家族でイタリアを旅したときにみつけた雑貨もすこしですが並べています。シチリアの植物園で見つけたポストカード、フィレンツェの古本屋さんで出会ったいまはもう手に入らないムナーリの本、フィレンツェのマーケットでみつけ...

November 18, 2010

 京都の長岡京市で写真スタジオをしている友人家族がいます。

 時々わたしもそのスタジオで、ブックトークをさせてもらったりしています。

 http://www.stul.jp/

 半年近く会ってなかったので、会うなり話が止まらない大人たち。

 お兄ちゃんたち2人は、おちびさんととても上手に遊んでくれました。

 2人はごはんまでに宿題をしたり、どしてもみなきゃいけないTV番組を見たり、けんかをしたり。「子ども」であることをちゃんと生きているその姿はとても頼もしく、おちびさんも、こんな男の子になってほしいといつ...

November 16, 2010

 今朝たくさんのりんごが届きました。

 たわわに赤い実をつけたりんごの木を初めて見たときの感動は決して忘れません。それはそれは愛おしい光景でした。

 北海道に暮らすあべ弘士さんは、柿の木を初めて見たとき感動したと話してくれたことがありました。実をいっぱいにつけた木を見るの大好きです。もちろん、収穫するのも、食べるのも大好き。新鮮なりんごが部屋にあると、ふわっといい香りがして幸せな気持になります。

 さあ、今日からりんご三昧の毎日がはじまります!

November 15, 2010

 京都の冬はとても寒いです。

 私の実家の菰野町も鈴鹿山脈の麓なので寒いですが、冷え方が違います。越してきて迎えた始めての冬は、手と足にひどいしもやけが出来た程です。店のある寿ビルも古い作りの建物で冷えますし、そして町屋暮らしも寒いのです。どのくらい寒いかと言うと、家の中より、外の方が暖かいと感じることがあるくらい。

 そんな中、最近はせっせとふゆじたくにいそしむ毎日ですが、うちのあおちゃんも気がつけばこんなにふわふわになっていました。

November 14, 2010

 昨日はメリーゴーランドの店主であります、ひげのおっさんこと増田喜昭のブックトークとライブがありました。

 増田の本の話はスタッフが言うのもなんですが、本当に面白いのです。なぜかというと、根っこに本を心から信頼して、愛している気持があるからです。

 読書というのは、とても個人的なものだと思います。だから100人が読んだら、100通りの感じ方があるはず。99人が感動して涙する本があったとしても、たった一人が心動かされないかもしれませんよね。私たちは100人が感動する本より、1人が心動かされる本を手渡す...

November 12, 2010

 昨日からはじまった「ひげのおっさん図にのる展」、たくさんのお客様にご来場いただきました。

 日が暮れてからはじまったオープンニングパーティーでは、ワインやクラッカーなどで乾杯。会場では制作秘話や、ひげのおっさんが愛する海や山の話などで盛り上がりました。

 ひげのおっさんの作った小さなほこらがありまして、そこにおみくじがあります。

 縁起物なので、みなさんひいてみてくださいね。

 明日は

 15:00~ブックトーク 

 18:00〜ライブがあります!

November 9, 2010

 うちには本がたくさんあります。

 トビラノさんは古本専門。わたしは子どもの本専門。でもどちらもただただ「本」が好きなのです。

 本の重み。ページをめくる音。紙の質感。インクの匂い。綴じた時にする音。

 おちびさんが大きくなるころには、今よりもっといろんな便利なものがたくさん

 日常化しているだろうけれど、本も相変わらず手の届くところにある生活だといいなと思います。

 本を買うとき迷ったら、「10年先、20年先、はたまた100年先も誰かが読むかな」と考えるようにしています。

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