March 31, 2017

  この春、全国で「絵本のひきだし 林明子原画展」が高松市美術館を皮切りに始まります。その記念イベントで4月15日に「絵本の中の宝物」と題して講演をさせていただくことになりました。

 四国は文庫活動がとても盛んな所、香川の文庫連盟の皆さんにはメリーゴーランドはとてもとてもお世話になっているのです。その高松で絵本の話しをさせていただけるなんて! 

 これは私にとっては事件なのです。「私、高松市美術館で講演するんやに!」と言ったら「え〜 潤ちゃんがか〜!!!」と喜んでくれる人たちがいるのはとてもとてもあ...

March 31, 2017

 少林寺拳法弐段。子育てにはいろんな場面で役に立っています。

ようようも5歳の頃入門をしたので、なおさらその効果は絶大かと思われます。

「やっといてよかった」とはまさにこのこと。ようようから時々技のことを聞かれると「よっしゃ!」と気合が入ります。でもようようの通っている道場のやり方もあるので、あまり口うるさく言わないようにとも思っています。

 さて、先日珍しくセツから「じゅんちゃん しょーりんじけんぽやって」と言われたのでいくつか技を見せたら「すごーい かっこいい!」と言われました。ニヤニヤしていたら...

March 29, 2017

 展覧会を観て帰り道、近くにあった喫茶店に3人で入りました。昔からある佇まいのお店です。表のウインドウに釘付けになって、何を食べようかあれこれ悩みまいした。ようようと喫茶店に入るなんて滅多にないので「何でもいいよ」とトビラノさんが言いました。ようようは「コーヒーパフェ」(ようようはチョコレートが苦手)私は「黒ごまバナナジュース」にしました。

 私はこういう時に味の想像がつくものを頼むのはなんだか損した気持ちになるので結構チャレンジをしてしまうのです。トビラノさんはコーヒー。こういう時に迷わず「ホッ...

March 26, 2017

 少し前のこと、トビラノさんが博物館に行ったら「下駄では入場できません」と言われたと言っていました。「え〜そんなことあるん?」と半信半疑だったのですが、先日国立国際美術館にクラーナハ展を観に行った時、お袈裟姿のトビラノさんが入り口で「お客様、下駄での入場はできませんのでスリッパを貸し出しておりますが、いかがですか?」と言われました。「音を立てないように歩きますので、このまま」と言って入れてもらいました。私たちの後からハイヒールの女性がカツカツとやって来たけれど、係りの人は何も言いませんでした。

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March 24, 2017

 世の中の人が便利と言っているのに、そのよささが全くわかっておらず、ほとんど使ったことのないものがいくつかあります。洗濯ネットもその一つでした。洗濯機の中で洗濯物が自由に動いた方が綺麗になる気がするし、何だか窮屈そうと思っていました。

 洗濯機から洗い終わった洗濯物を出すとき、タイツがビヨーンと伸びたり洗濯物同士が絡まったりするのもとても億劫だし、冬は洗濯物も冷たいし、「なんとかしたい」と毎日思っていたので、試しにネットを使ってみまた。

 すると何とも快適!さらに我が家ではタオルハンガー、ピンチ付き...

March 19, 2017

 「せっちゃんはどこから生まれて来たん?」と尋ねると「たまごからうまれてきたん」とセツ。「そのたまごはどこにあったん?」と聞くと、「うみからきたん」と。他にもたまごはあったけれど、他のは割れてしまったとか、たまごの中にはじんくん(父)とじゅんちゃん(母)とようよう(兄)がいて一緒に遊んでいたとか話してくれました。3才くらいまでは胎内記憶が残っていると聞いたことがあるので、ようようにもセツにも期待を込めて聞いてみたことはあるのですが、二人とも「わすれた〜」とか「しら〜ん」とか言うので、こんな話しを...

March 18, 2017

 子どもの頃から高公さんが連れて行ってくれるのは、山や海。ハイキングとか海水浴とか楽しみに行くのでは全くなく、海なら釣り、山なら自然薯堀りや山菜摘み、恵子さんがアケビの蔓でカゴを編んでいたので蔓を取りにもよく行きました。

家に戻ったら、今度はその収穫を料理して食べる。これが日曜日の過ごし方でした。夏休みに長島スパーランドの波のプールや鈴鹿サーキットの遊園地に連れて行って欲しい!と思って、子ども代表(一応長女なので)で高公さんに言ってみたことはあるのですが、「そんなとこ行きたない」の一言であっけなく...

March 15, 2017

  展覧会の為に高知から松林誠さんが来てくれました。

うちに泊まっていただいたので、何度かご飯を一緒に食べている間に、ようようが

すっかりなついてしまい…。

 ご飯を食べている松林さんの膝に座ったり、背中にまとわりついたり、おんぶをせがんだりするので、ちょっとびっくりしました。

 赤ちゃんの頃からおじさん好きだったけれど、ここまで初対面で心許す(?)のは珍しい。ようようは気まぐれで猫のような性格。「みんなで写真撮るから並んで」と言っても気が乗らないと、しら〜んぷりされるのです。なのにこの日は「松林さんも...

March 12, 2017

 大人になってから知り合ったからこそ、一瞬にして友達になれることもあるんだと奈緒さんと初めて会った時思いました。まさに意気投合。

 誕生日が数日違いで、遠く離れて育ったけれど、同じ物を見て、憧れて大人になった者同士の安心感なのか仲良くなるにはさほど時間もかかりませんでした。

 奈緒さんの文章が好きで、日々の出来事を綴ったブログ「Table Talk」は欠かさず読んでいる私は、新刊が出るのを心待ちにしていました。潔くて清々しくて、そして時にはちゃんと悩む。厳しいところと甘いところのバランスもとても良く...

March 8, 2017

 ようようが1才くらいの頃から始めた私のズボン作り。本を見る訳でもなく、手持ちのズボンを型紙代わりに作るので、いつもいい加減。中学生の頃家庭の授業で教えてもらったような気がするはるか遠い記憶を頼りに、なんとかかんとか作りました。小さいから生地も少しでいいし、すぐに完成するので楽しくなってあれこれ作りました。

しましまのは私のカットソー。かなり着たので生地がよれよれだったのですが、捨てるには忍びなく、ズボンに。茶色のはスカートでした。腰の紐の部分を裾に当てたので、他のものより凝ったデザインになって気...

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