March 31, 2018

 ようようと一緒にスーパーに買い物に行きました。お肉屋さんの横に並んでいたレトルトの「ミートボール」を見たようよう、「あ!こんなとこにあった!これずっとずっと食べてみたかってん。買って!買って!」と言いました。「わかるわ〜私も子どもの頃食べてみたかったもん」と言いながら「でも買わへんで〜」と素通りしようとすると「なんで子どもの頃に食べたかったんやったら、ようようの気持ちわかるやろ?なんで買ってくれへんの?みんなお弁当に絶対に入ってるのに、ようようだけミートボール入ってへんのやで!」と言うので、あ...

March 27, 2018

 桜の開花と共に始まった網中いづる個展「PINK」。搬入と在廊のためにいづるさんがやって来ました。毎度毎度いづるさんに会うと話し込んでしまい気がつくと夜が更けていたり空が白んでいたり。とにかく尽きないのです。私は弟が二人なのでお姉ちゃんや妹にずっと憧れていたけれど、大人になって妹やお姉ちゃんのような繋がりの人がいてくれて本当に幸せです。

 今回の3泊4日の京都滞在ではがっつり濃厚な時間を過ごすことが出来て嬉しかったです。いづるさんの滞在に合わせて体調を整えていたと言っても過言ではありません。いづる...

March 21, 2018

 先日久しぶりにあべ弘士さんと動物園を巡る企画「動物園散歩」が開催されました。お天気に恵まれないことの多いこの企画(つまり雨が多い)。いつも「あべさんが雨男だ」「潤が雨女だ」と言い合っているのですが、今回は前回台風で延期となったリベンジでもあったので祈るような思いでした。一番の不安要素は増田さんが来てくれること。増田さんの雨男ぶりは歴史に残る話が山ほどあるのです。

 ドキドキしながら迎えた当日は夢のようないいお天気!諸事情でセツを連れて行ったので、私は終始自由奔放に駆け回るセツを追いかけていました...

March 20, 2018

 富山に「富山こどもみらい館」という子どものための素晴らしい施設があります。先日、みらい館さんから講演依頼をいただいてお邪魔しました。

私は15年くらい前に行ったことがあるのですが、久しぶりに訪ねてみて初めて来た時と同じかそれ以上に感動をしました。

 施設というのは予算だったり、タイミングだったりで作ることは出来ると思います。けれど立派な箱を作ったとしても、始まりはそこから。長年そこで働く人や利用する人たちに育ててもらわないといけないと思います。こどもみらい館は隅々までいきいきとしていて、子どもたち...

March 14, 2018

 ようようは寝相がとても悪い。感心するほど活発に動きますので、天地返しは当たり前、隣で寝ていると時には少林寺拳法で鍛えた蹴りを受けたりもしますので、どうしてもセツとようようの間に私が寝ることになります。寝る前に本を読むので二人から見やすいという点でも私が真ん中の方が都合がいいのです。

 本を読んで電気を消すと、セツがタコのように足やら手やらを器用に絡めて来ます。先日試しに「なんでそんなにぐるぐる巻きにするん?」と聞いてみると「とられへんようにやで」と言うので、「誰に?」と聞くと「いろんなもんから」...

March 9, 2018

 うちには3匹の猫がいます。大きくて力持ちで我慢強いニコ。永遠の小学生お茶目なちゃいろさん。紅一点ふわふわで人懐っこいあおちゃん。猫3匹と男子が3名いるので、自分も含めて毎日誰かが何かしらやらかしていて毎日賑やかです。

 ニコは今の家に引っ越してきてから時々人間のトイレでおしっこをするようになりました。初め見た時はそれはそれは驚いたけれど、最近では日常の風景になりつつあり、朝起きて、誰かがトイレに行こうとすると、ニコがトイレに入っているので「ニコはやくして〜」とニコ待ちをしていたりもします。

 とて...

March 5, 2018

 日曜日、仕事を終えて家に帰ると、真っ暗な部屋の中でようようとセツがなにやらこしらえていました。二人を見てくれていた依子さんに「何してんの?」と聞くと「私も締め出されてわからんの〜」とのこと。電気をつけると「つけやんといて!」と言うので、真っ暗の中でご飯の準備をしていました。

 しばらくすると、扉が開いて中から、棒の先に懐中電灯をテープでぐるぐる巻きにしたのを持った二人が出てきました。神妙な顔つきの二人から「おまえは宇宙人か地球人か?」と聞かれ「どっちもかもしれやんし、地球人かもしれやん」と答える...

March 3, 2018

 先日、ようようと二人で出かけた時、いつものように「のどかわいた」と言うので、「だったら走って帰ってジュース飲もう!」と誘ってみたけれど、案の定その手には乗って来ず、「じゅんちゃんずっとまえに、がんばったらなんかこうたろっていってたやんか〜」と身に覚えのない事を言われ、あーだこーだと言っているうちに結局飲み物を買うことになりました。

 お店に入って「ようようの好きなのどれでもえらんでええ?」としおらしく言うので「どうぞ」と言いながら何を選ぶのか見ていると「これがのみたかってん!」と手にしたのは「オ...

March 2, 2018

 万願寺唐辛子とは京野菜でししとうやピーマンの仲間。肉厚で時に甘く時に飛び上がるくらい辛い野菜です。これを少しの油でじっくりと焼き、少し焦げて来た頃にお醤油をジュッとさせるととても美味しい!ので家族みんな大好きなのですが、なにせ「時に甘く時に辛い」ものなので私はようようやセツが食べる前に「毒味」と称し少しかじって「辛いか辛くないかのチェック」をさせられます。

 時々「ものすごい当たり」に出会うと、それはそれは激しくのたうちまわりたくなります。章子さんの話では口にした途端、後ずさりをして表に出て行っ...

Please reload