August 7, 2010

  フィレンツェからこんな写真が届きました。

 このまあるく、ちくちくした生き物は! 

 そうです ハリネズミです。

 妹夫婦が道でひろったそうです。妹は一度でいいから、手のひらのうえにのせてみたかったのだとか。

 わたしものせてみたいです。

 あと、妹はアトリエでサソリにも遭遇したことがあるそうです。

 どちらも日本の道ばたでは出会うことのない生き物。

 世界は広いのです。

July 22, 2010

 フィレンツェに暮らす妹家族は、街の小さな八百屋さんを営んでいます。

 お店に行くと、みたこともない野菜やらくだものやらがいっぱい。

 「なんでもすきなもの持って帰っていいよ」とアレッシオの言葉に、さっそく選んだのは、ズッキーニの花と青いトマト。ズッキーニの花も青いトマトも、卵と牛乳の衣をつけて、フライにするのです。

 ちょうどトマトを揚げていたとき、テレビでなんと「フライド・グリーン・トマト」というジェシカ・タンディやメアリー・スチュアート・マスターソンなんかが出演している映画が始まったではありませ...

July 15, 2010

 シチリアのパレルモから電車で30分ほど、バゲーリアという小さな田舎町で入ったトラットリアでのこと。

 「ちょうどパンが今焼けたところ」と気のいいおじさんが出してくれたのは、粉と塩と水で焼かれたシンプルなパンでした。

 表面にごまがまぶしてあって、とっても香ばしくておいしかった。

 その焼きたてパンをが籠に盛って出されたとき、これから出されるであろう食事のことを考えてそれはそれは興奮したのでした。

 西アフリカのナイジェリア。北のほうにある町の小さな通りアバディ。

 そこにある小さなパン屋さんの一日の物語...

July 5, 2010

フィレンツェには妹家族が暮らしています。

街でちいさな八百屋を営んでいるのです。

おちびさん(息子9ヶ月)をつれての初めての海外旅行に、不安と緊張もあったのですが、長時間の飛行機も、何度もある乗り換えも、外国の食事もなんのその。

いってみればなんとかなるものでした。

なにより、イタリアの人たちは、子どもが大好きなんですねえ!

若者からお年寄りまで歩いていると何人にも声をかけてもらいました。そして、赤ちゃんや愛しいものに対する言葉がけの豊かなことに感心しきり。

「ちっちゃいちゃん」

「かわいこちゃん」

「たまねぎ...

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