• Jun

「じゅんちゃ〜ん」


 私は二人の子どもから「じゅんちゃん」と呼ばれています。

ようようが言葉を話しだした頃に「じゅん」と呼ばれていた時期があったのですが、章子さんから「せめてちゃんをつけなさい!」と言われたようようが「じゅんちゃん」と呼ぶようになったのが始まり。

 先日、私が帰宅した後にトビラノさんとセツが淑ちゃんの個展を観に店に行った時のこと、セツが「なんでじゅんちゃんいいひんの?」

と不思議そうに言った後、窓から東の山に向かって「じゅんちゃ〜ん どこにいるんですかぁ〜 おやまにいるんですかぁ〜 おそらにいるんですかぁ〜?」と言っていたそうです。

 その頃私は家で急いでご飯の支度をしていたのですが、その話しを聞いて「なんでやねん」と思いつつも、なんだか切なくなったのでした。

 セツ、今最高に面白いです。


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