かなり自信あります

October 24, 2016

 私は自分の方向音痴っぷりに自信があります。自信満々です。しょっちゅう迷子になります。一体どうしてそんなことになるのか謎は深いので、いつか鳥のように空から自分の歩いている様子を眺めてみたいと思っています。

 先日東京でのこと、画家の堀川理万子さんのアトリエにおじゃました後、友人の小川奈緒さんと待ち合わせをして、束の間の再会を果たすべく待ち合わせ場所に急いでいました。少し遅れていたので焦っていた私は駅に着くと少しでも早く着けるように駅員さんに「表参道の交差点はどの出口からが近いですか?」と尋ねました。駅員さんは一瞬ぎょっとして「ここは銀座ですが…」と言いました。それでも私は「はい!知っています。それでどの出口が近いですか?」と尋ねました。駅員さんは「どの出口からも遠いですね。だってここは銀座ですから」と言いました。そこで私は待ち合わせ場所が変わったことを思い出して「三越でした。三越どこですか?」と尋ねて慌てて教えてもらった出口から無事に三越のライオン像へとたどり着き、奈緒さんと再会できたというわけなのです。

 (絵描きの中野真典さんの個展が最終日だったので、私が行きたいと言って場所を変更してもらったのでした。個展はすばらしく、中野さんにも、高山なおみさんにも偶然お会いできいい時間でした。)

 奈緒さんにこの話しをすると「えー!!それはひどい・・・!」と大笑いでした。けれど私はこのことがどのくらいすっとぼけているのか今だにピンと来ていないのですから困ったものです。

 誰か三重県か京都に置き換えて説明してもらえないかな。

 

 

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