あれは嘘やったん?

May 27, 2018

セツ、5歳。来春には小学生(予定)

なのですが、次男だからなのか根っからの甘えん坊。というか甘え上手なのです。

ベースが温厚な顔つきでさらに得意技が「とびっきりの笑顔」なので大体大人の方が負けてしまいます。

 何か悪さをして「こら!」と怒られる場面ではようようの場合はとても不満顔で「そんなん言ったって」とか「じゅんちゃんだってさ〜」とかなるので火に油を注ぐ展開になるのですが、セツはしょぼーんとしてそのうち目に一杯涙をためて「ごめんなさい」としおらしくくるので「も〜しゃ〜ないなあ〜」となります。

 そんなセツは食が細くてなかなかごはんを食べません。ほっておけばいいのかもしれないけれど、「しっかり食べて欲しい」「片ずけをしたい」などなどの大人の理由で致し方なく「ほら早よ食べて!」と言ってしまいます。そんな時決まって「じゃあいっしょにたべよ」と言われます。これは膝に座って食べさせてもらう」ということ。「え〜もう年長さんやのに〜 恥ずかしいわ〜」とか「保育園のお友達に言おっかな〜」とか言ってみるのですが効き目なし。今朝もまたいつもの調子で「いっしょにたべよ!」と言われたのですがバタバタしていて「はいはい」と言いながら適当にあしらっていました。すると「じゅんちゃん!ここにきて!すわってみ」とちゃぶ台の前に引っ張って行かれて「ちょっと、いまいっしょにたべよってせっちゃんいったやろ?きいてなかったん??」と言われました。「じゅんちゃん「はいはい」っていったやろ、あれはうそやったん?」とまるで説教されている気分に。セツ、こういう時妙に説得力ある。きっとこれからやって来るであろう困難もこの調子で乗り切ってもらえたら母は嬉しいと思った朝でした。

 

 

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