
5月31日 日曜日
14:00 開演
(13:30 開場)
15:30 終演
書籍販売・サイン会
話し手:
澤田康彦(著者)
聞き手:
鈴木 潤
(メリーゴーランド京都)
会場:徳正寺本堂
(京都市下京区富小路通り四条下る)
参加費: 2,200円(税込)
定員: 50名
*お問い合わせはメリーゴーランドKYOTO
mail:mgr-kyoto@globe.ocn.ne.jp
tel/fax:075-352-5408
※オンラインでの配信はありません
澤田康彦 著・・・・
『この家で
死にたいと
母は言った
親を自宅で看取るということ』
出版記念トークイベント
ある日、実家でひとり暮らす九十一歳のひいちゃん(母)がステージ4のがんと宣告された。
「まあまあ元気」と思っていた母の命のカウントダウンが突然始まった。
「自分の家がいいんよ、どこにも行きたくない……」
住み慣れた家に最期までいたいと遠慮がちにつぶやくひいちゃん。
在宅医療? 緩和ケア? 介護保険制度?
知識のなかった息子は「いっぱいいっぱい」になりつつも訪問看護師、ホスピス医、ヘルパーの力を借り、家族や友人を巻き込んで母に寄り添い続ける――。
『暮しの手帖』元編集長・澤田康彦が綴る、母との二人きりの時間、残されたノートやアルバムを通して、昭和・平成を生きた人の人生を辿ったノンフィクション。
発行所:集英社インターナショナル/定価:1,980 円(本体価格:1,800 円)/頁数.272 ページ/発刊:2026年04月24日/ISBN978-4-7976-7480-4/https://www.shueisha-int.co.jp/publish/

澤田康彦 著『この家で死にたいと 親を自宅で看取るということ』
目次
はじめに
一、今さら怖いもんなんかあるかいな
二、訪問看護師、小森さんと
三、ひいちゃんの青春
四、二〇二三年。別れの年
五、ホスピスを出て
六、ラスト一〇日間で起こったこと
特別寄稿(本上まなみ)
本当によかったね。
おわりに
澤田康彦 (さわだやすひこ)
編集者・エッセイスト。1957年、滋賀県生まれ。マガジンハウスにて雑誌『BRUTUS』『Tarzan』等の編集に携わったのち退社、『暮しの手帖』編集長となる。2020年より家族の住む京都に戻る。エッセイに『一泊なのにこの荷物!』(本上まなみとの共著、ミシマ社)、『ばら色の京都 あま色の東京』(PHP研究所)、『いくつもの空の下で』(京都新聞出版センター)など。
