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Kathmandu

Rubbings

カトマンドゥ拓本集

刊行記念報告会

KaRA

Kathmandu Rubbing Alliance

カトマンドゥ拓本同盟

815(土)

18時開演

17時半開場

会場:德正寺

定員:70

参加費:3,000(税込)

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お申し込みはメリーゴーランド京都までお電話、またはメールでお願いいたします(ご来店いただいての申し込みもできます)。

電話:075-352-5408

メール:mgr-kyoto@globe.ocn.ne.jp

秋野亥左牟

AKINO Isamu

秋野香貫花

AKINO Kanuka

石川直樹

ISHIKAWA Naoki

メグマイルランド

MEGUMIRELAND

扉野良人

TOBIRANO Rabbit

 画家、秋野亥左牟(アキノイサム)は1966年から翌年にかけネパールの首都カトマンズに滞在、仏教・ヒンズー教寺院の石彫・木彫の数々を拓本によって平面へと転写、作品へと昇華した。

 秋野亥左牟採取の拓本(大仏の手)を京都徳正寺で目のあたりにした写真家・石川直樹の誘いから、本年1月、カトマンズに集った亥左牟の娘・秋野香貫花(カヌカ)、漫画家・メグマイルランド、亥左牟の甥にあたる扉野良人の4人の旅人が、60年前の秋野亥左牟を探してカトマンズの街を歩きまわった旅の記録。

 拓本集は、4人の帰国後、扉野の手で一気呵成に造られた。秋野亥左牟による拓本作品を、縮尺とはいえ見開きでB3サイズの大画面で収録。拓本のこと、ネパールの歴史と文化、カトマンドゥ滞在記など亥左牟自身のテキストも充実。また秋野香貫花の旅日記、カトマンドゥに来て旅の目的を知らされたメグマイルランドは、亥左牟をモデルに彼女自身の拓本体験を漫画に描いた。

 立体物に湿らせた紙を纏わせ複写する、その技術を写真の始原、オルタナティブとして捉える写真家と、カトマンズをルーツ、故郷と感じた秋野亥左牟の足跡をたどる書き手たち、いくつものルーツ探求が重なり合う重層的な旅の記録となった。

 

 カトマンドゥ拓本集・刊行記念報告会は、旅から半年を経て、亥左牟の拓本を手がかりに旅を試みた4人が、旅を振り返り、表現としての拓本の可能性を語り合う。 

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